鴨川市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会−03月19日-06号
続いて、市営住宅の空き室の状況はとの質疑に対し、一般向けの住宅である成川団地が25戸中4戸、江見内遠野団地が12戸中2戸、池田団地が45戸中4戸、金束団地が20戸中2戸、また、漁業者向け住宅の鴨川漁民住宅は24戸中14戸、浜荻漁民住宅は24戸中17戸が空室となっていますとの説明がありました。
続いて、市営住宅の空き室の状況はとの質疑に対し、一般向けの住宅である成川団地が25戸中4戸、江見内遠野団地が12戸中2戸、池田団地が45戸中4戸、金束団地が20戸中2戸、また、漁業者向け住宅の鴨川漁民住宅は24戸中14戸、浜荻漁民住宅は24戸中17戸が空室となっていますとの説明がありました。
また、3目観光費、観光事務費では、江見内遠野海岸の清掃を地元団体へ委託する清掃等委託料30万円の追加、また、観光振興事業では、鴨川観光プラットフォーム株式会社と連携して、観光まちづくりを推進するため、新たな地域おこし協力隊2名の招致に係る経費として、8節地域おこし協力隊報償金232万4,000円、13節地域おこし協力隊支援委託料232万4,000円の、それぞれ追加のほか、一般社団法人鴨川青年会議所が
現在、市営住宅といたしましては、川間団地、江見内遠野団地、成川団地、池田団地、金束団地、鴨川漁民住宅、浜荻漁民住宅、合わせて7団地155戸が設置されております。このうち昭和29年に建設された川間団地につきましては、現在木造平屋建て延べ面積28平方メートル1戸が設置されておりますが、老朽化が著しく、修繕も困難な状況にありますことから、取り壊しをいたしたいものでございます。
現在、市営住宅といたしましては、砂田団地、川間団地、江見内遠野団地、成川団地、池田団地、金束団地、鴨川漁民住宅、浜荻漁民住宅、合わせて8団地、161戸が設置されております。
リストには大字別に掲載されておりますが、地域の固まりといたしまして、地区別に区分いたしますと、曽呂の市井原地区と江見内遠野の奥谷地区、長狭の平塚地区、八丁地区、そして袋倉地区、天津の坂本地区、四方木地区、小湊の内浦地区の7地区となっております。
続きまして、27ページの7款商工費、1項商工費、3目観光費でございますが、地元住民の皆様のご理解が十分に得られていないことにかんがみまして、今年度事業として予定をいたしておりました江見内遠野トイレ・ポケットパークの建設につきましては、これを見送ることとさせていただいております。この事業費減などによりまして、2,988万8,000円の減額をさせていただきました。
次に、江見内遠野トイレ・ポケットパーク建設事業の概要について伺いたいとの質疑に対し、執行部から配付のあった計画図面により、現在計画されている施設は、鉄筋コンクリートづくりで、水道施設に加え、男子トイレを大小1基ずつ、女子トイレを1基、多目的トイレ1基を設置するとともに、自動車2台分の駐車スペースとベンチを配置し、周辺に植栽とフェンスを設置するものですが、今後、植栽に当たっては、地域の皆様方のご意見等
今年の当初予算の中で江見内遠野のほうにポケットパークということで予算がつけられたわけでございますけども、小湊の内浦海水浴場のほうも公衆トイレ等々がないということで、合併前から行政のほうに強く要望した経過があります。
主な内容といたしましては、101ページになりますけれども、3目観光費、15節になりますが、工事請負費で江見内遠野トイレ・ポケットパーク建設工事費2,700万円、鯛の浦遊歩道整備工事費7,000万円を計上させていただきました。
初めに、工事関係についてでございますが、建設改良事業といたしまして、国庫補助対象事業により平成14年度より継続実施しております石綿管更新事業を測量設計業務に加えて、滑谷、横渚、江見内遠野、東町、天津及び内浦地区にて延長約1,300メートルほど実施をさせていただきました。
鴨川市・和田・天津小湊地区においては、天津小湊内浦地区に天津ユートピア計画、加茂川河口に鴨川マリーナ、江見内遠野にはエミフラワーカントリークラブ、太海にはシーサイドヒル・リゾート鴨川とヘリポート・レストハウス、太夫崎には江見ニュータウン、東条海岸には立体駐車場、和田町には和田町総合開発プロジェクト、そのほか、道路整備計画、漁港整備計画、河川・海岸の整備計画、公園、上水道整備、廃棄物処理場計画、果ては
江見内遠野団地が昭和48年に建築されてございます。砂田団地がちなみに昭和26年に建築をされております。加えて漁民住宅は昭和43年に建築されております。 以上でございます。 ○議長(四宮泰雄君) 渡辺訓秀君。 ◆6番(渡辺訓秀君) 今、耐用年数といいますか、そういうものを聞きますと、かなりやはり古くなっていると。
先ほど登壇で申し述べさせていただきましたように、本市は北小町の焼却場とそして江見の和田と鴨川との一部事務組合によりますごみの焼却施設として江見内遠野の焼却場でごみの焼却をいたしておるところでございます。一部事務組合の焼却施設につきましても、既に18年を経過をいたしておるということで、大変老朽化が進んでおります。
江見内遠野につきましては 8,000円からプラス 700円ということで、新しく 8,700円になります。池田団地でございますが、これも建設年度が3つに分かれておりますので、まず昭和50年では旧家賃が1万 2,000円、これがマイナス 2,500円の 9,500円。52年度に建てたものは旧家賃1万 3,000円に対し 3,000円減の1万円。
この2台のポンプ自動車の配車を予定いたしております分団は、西江見、江見内遠野、西山、江見青木を守備範囲といたします第2支団の第1分団1部、第2支団は江見地区でございます。それと太海、太海浜を守備範囲とする同じく第2支団の第3分団、これは太海の駅前でございます。この両分団でございます。
例えば、北区内江見内遠野地区には、西江見、東江見の字が多く、江見内遠野の字は一般的に合戸、新町と言われる南区にあります。私の住みます真門地区においても、西江見や江見青木といった字があります。江見地区においては、その土地を所有していた人の住所の字が飛び地として各集落内にあるようです。
なお、電気設備工事につきましても分離発注いたし、鴨川市江見内遠野90番地、有限会社長谷川電機代表取締役、長谷川弘一氏が落札いたしましたので、ご報告を申し上げます。 以上、提案理由につきまして申し述べましたが、詳細につきましては担当課長より補足説明いたさせますので、よろしくご審議くだされますようお願いを申し上げます。 大変申しわけございません。
市道井戸谷線と森脇の稗ヶ沢線の2路線は、江見内遠野地区に開発計画のある江見フラワーカントリークラブの開発区域内に存在するもので、道路周辺の用地買収済みであり、一般交通のように供する必要がなくなりましたので、道路法第10条の規定により廃止するものであります。 次に、議案第9号 市道路線の認定についてであります。道路法第8条の規定により、次の3路線について認定しようとするものであります。
この利益金については、必ずとらえておきなさいということが明示されておりますので、申し上げますと、砂田団地の利子相当額が合併以来1万 3,083円、川間団地が1万 2,666円、漁民住宅が15万62円、成川団地が19万 7,848円、江見内遠野団地が6万 8,244円、池田団地が34万 3,406円。合計いたしますと78万 5,309円という利子相当分としてとらえておるところでございます。
次が江見内遠野地区に出ております日本プロジェクト株式会社、これの規模が128ヘクタールでございまして、現在は事前協議を終了しておるところでございます。次が、打墨地区にございます株式会社鴨川ゴルフ・アンド・カントリークラブでございまして、99ヘクタール、これは現在設計確認申請中でございます。